子どもの礼拝(CS)紹介

CSってどんなところ?

CSは、子どもたちと一緒に神さまに礼拝をささげる場です。
CSという言葉は、かつて『教会学校』(Church School)の略でしたが、
学校(School)のように先生が生徒に教える場ではなく、子どももおとなも同じ場所から共に聖書の言葉を聞き、礼拝をしようという思いから、
現在は「子どもの礼拝」(Children's Service)の略として用いています。
原宿教会では、毎週多くの子どもたちが集まります。野外礼拝や夏のキャンプなどの行事をとおして全員が良く知り合い、楽しく実りのある時間を過ごしています。
子どもたちも週に一回、別々の学校に通う友だちと会うのがとても嬉しそうです。
イエスさまは、わたしたち全ての人をありのままに受け入れ愛してくださっています。
子どももおとなも一緒です。
子どもたちがそんな大きな愛にいつも包まれていることに気付き、 自分を大切にし他の人を大切にする、 そんなつよさとやさしさをもった人間として成長することを願い祈りながら、 わたしたちはCSの働きを続けています。

どうぞ、来てみてくださいね!